エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
虐待して弱みを握り…「北九州監禁連続殺人事件」で家族同士を殺させた“マインドコントロール”の手法とは | 文春オンライン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
虐待して弱みを握り…「北九州監禁連続殺人事件」で家族同士を殺させた“マインドコントロール”の手法とは | 文春オンライン
この事件について、ノンフィクションライターの小野一光氏による文春オンラインの連載をもとにした『完... この事件について、ノンフィクションライターの小野一光氏による文春オンラインの連載をもとにした『完全ドキュメント 北九州監禁連続殺人事件』(文藝春秋)が2月8日に刊行された。事件発覚の2日後から取材を続けてきた著者の小野氏に話を聞いた。(全2回の1回目/続きを読む) 北九州監禁連続殺人事件をめぐる人物相関図 “金づる”のターゲットは「世間体を気にする人」 ――家族単位で虐待し、支配と服従の関係を築いて金を吸い上げ、最後は殺害する。類似の事件も取材されている小野さんから見て、松永の犯行の特徴は? 小野 松永は、世間体を気にする人を“金づる”のターゲットにしています。たとえば緒方家は久留米(福岡県)の資産家で地元の名士でもあり、非常に厳格な家庭でした。だから一家から犯罪に手を染めた者が出るのを恥と考え、世間に知られたくないとの意識から、緒方純子の起こした問題を警察や周囲に相談せずに自分たちで解決