エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
(2ページ目)「リモートワーク中だから」とパソコンで撮影も…少女100人に買春200回で逮捕男 “盗撮動画”は消去できるのか | 文春オンライン
逮捕されても盗撮動画流出のリスクは残る…なぜ? 捜査関係者が言う。 「柴田は少女1人ひとりの身分証明... 逮捕されても盗撮動画流出のリスクは残る…なぜ? 捜査関係者が言う。 「柴田は少女1人ひとりの身分証明書をこっそり撮影し、盗撮した動画とともに名前ごとに分類していました。そのため、一部の被害者は名前や年齢などが特定できている。被害児童が特定できないまま、『少なくとも未成年であることは確か』として逮捕することも多いが、今回は容疑者自身が墓穴を掘った形だ」 警視庁の庁舎 ©時事通信社 だが、こうした事件では、動画が第三者に流出する二次被害も付きまとう。今回、流出は確認されていないものの、リスクは残っている。 司法関係者の解説。 「現在の法律では、起訴された事件以外の映像は、動画の持ち主である容疑者の同意がなければそのまま返却しなければならない。当然、100人全員分の事件を起訴できるわけではありません。実際に容疑者が同意しない例は少ないとはいえ、柴田の場合はどうか。一抹の不安は残っています」 二次
2023/06/13 リンク