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リニューアルされた「走る美術館」現美新幹線で高尚な気分に浸ってみる | 文春オンライン
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リニューアルされた「走る美術館」現美新幹線で高尚な気分に浸ってみる | 文春オンライン
展示内容の約半数がリニューアル 6両編成の車内をすべて特別な設えにし、車両ごとに気鋭現代アーティス... 展示内容の約半数がリニューアル 6両編成の車内をすべて特別な設えにし、車両ごとに気鋭現代アーティストの作品を展示している列車だ。外観も全面が優美な写真作品で覆われている。写真家・映画監督の蜷川実花による、長岡の花火を撮影した作品である。 日本各地を走る豪華列車が話題と人気を呼んでいるなか、アートに着目して一風変わったサービスを目指したのがこちらの列車というわけだ。区間の最高速度は時速240キロというから、たしかに世界最速の展示空間といってよさそう。 この「走る美術館」が初めてお目見えしたのは2016年のこと。主に週末ごとに運行され、これまでに約8万人の利用客を集めてきた。 鏡面ステンレスが貼られている12号車 3年目を迎えるこの3月31日からは、展示内容が一部リニューアルされることとなった。従来通りなのは、松本尚が手がけた指定席にあたる11号車、鏡面ステンレスを壁に貼った小牟田悠介作品があ