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グッドウィル折口元会長(63)が告白70分「トランプの気遣い」 | 週刊文春 電子版
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グッドウィル折口元会長(63)が告白70分「トランプの気遣い」 | 週刊文春 電子版
「皆さん、こんにちはー! 皆さんは、超ラッキーな人たち。この人数で僕と話せる、会えるのは」 7月25... 「皆さん、こんにちはー! 皆さんは、超ラッキーな人たち。この人数で僕と話せる、会えるのは」 7月25日、渋谷区内のレンタルオフィス。ベンチャー起業家など約20名の前で勢いよく話し出したのは、グッドウィル・グループ(GWG)元会長の折口雅博氏(63)だ。 折口氏といえば、商社マンとして「ジュリアナ東京」を立ち上げ“バブルの寵児”と呼ばれたほか、1995年には総合人材サービスのグッドウィルを設立し、12年間で売上7700億円に成長させた人物だ。だが、2006年から08年にかけて、介護サービス子会社のコムスンの介護報酬不正請求やグッドウィルの違法派遣が相次いで発覚。08年3月にGWG会長を退任し、翌年には債権者からの申し立てで破産手続き開始決定を受けた。 現在の折口氏 GWG会長を退任後に渡米し、日本から姿を消していた折口氏。それが近年、「起業家インキュベーター」という肩書きで日本での活動を再開