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「万博以降、関西は経済的に地盤沈下が著しい」観光の専門家が明かす“大阪・関西万博”の“真の懸念点”とは | 文春オンライン
2025年に開催が予定されている大阪・関西万博。費用膨張や建設の遅れなど、さまざまな問題点が指摘され... 2025年に開催が予定されている大阪・関西万博。費用膨張や建設の遅れなど、さまざまな問題点が指摘されているが、それでも国家主導のビッグイベントを開催する意義はあるのだろうか。 ここでは、城西国際大学観光学部の佐滝剛弘教授による『観光消滅 観光立国の実像と虚像』(中公新書ラクレ)の一部を抜粋。過去に開催されたオリンピック、万博の事例をもとに、観光振興としての意義を考える。(全2回の2回目/1回目を読む) オリンピックで人を呼べるか 2020年に予定され、実際にはコロナ禍で1年延期された東京オリンピック・パラリンピック。そして、2025年に開催予定の大阪・関西万博。これら国家主導のビッグイベントを開催する理由の一つに必ず持ち出されるのが、「観光の起爆剤になる」という売り文句である。たしかに4年に一度しか開催されないスポーツの総合的な大会や5年に一度が原則の大規模な国際博覧会は、一度は実際に見て
2024/09/10 リンク