エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
南北事実上の終戦へ 金正恩が「米朝終戦宣言」を熱望する理由 | 文春オンライン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
南北事実上の終戦へ 金正恩が「米朝終戦宣言」を熱望する理由 | 文春オンライン
北朝鮮にとって喉から手が出るほど欲しい「米国との終戦宣言」 「条件とは、『終戦宣言』にほかなりませ... 北朝鮮にとって喉から手が出るほど欲しい「米国との終戦宣言」 「条件とは、『終戦宣言』にほかなりません」(韓国全国紙記者) 9月19日、南北が「9月平壌共同宣言」に署名し、合意内容を発表した。世界が注目した非核化について具体的な内容は発表にはなかったが、それでも、トランプ米大統領はすかさず、「非常に興奮している」とツイートした。 韓国の北朝鮮専門家の話。 「寧辺の核施設の廃棄についてはすでに米国に伝えていたといわれます。 北朝鮮はこれまで自分たちが行ってきたミサイルエンジン実験台廃棄や米兵の遺骨引き渡しに対する米国からの見返り、つまり米国との終戦宣言がないと主張してきました。北朝鮮が終戦宣言にこだわるのは、まず、軍事的脅威を取り除きたいためです。 「非常に興奮している」とツイートしたトランプ大統領 ©JMPA 北朝鮮は停戦協定が結ばれてから(1953年)これまで65年間、米国からの核攻撃の恐