エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
岸田派の馬場成志参院議員、安倍元首相側近の高鳥修一衆院議員も統一教会系団体に後援会を作ってもらっていた | 週刊文春 電子版
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
岸田派の馬場成志参院議員、安倍元首相側近の高鳥修一衆院議員も統一教会系団体に後援会を作ってもらっていた | 週刊文春 電子版
ここに1枚の写真がある。「気を付け!」の姿勢でピンと背筋を伸ばす黒いスーツ姿の男性。左胸には真紅の... ここに1枚の写真がある。「気を付け!」の姿勢でピンと背筋を伸ばす黒いスーツ姿の男性。左胸には真紅の花が挿してある。2013年5月、自民党参院議員の馬場成志氏(57)である――。 後援会設立時に撮影された馬場成志氏(Facebookより) 統一教会(現・世界平和統一家庭連合)と政治家との関係は底なし沼の様相を呈している。 10月26日には、統一教会の友好団体が、国政選挙で自民党の国会議員に事実上の政策協定である「推薦確認書」を交わしていた問題で新たな動きがあった。消費者庁を所管する内閣府の大串正樹副大臣が署名していたことが発覚したのだ。 政治部記者が語る。 「山田賢司外務副大臣もその後、署名したことを明らかにしており、自民党国会議員計3人がすでに推薦確認書への署名を認めました。ただ、岸田首相は『本人から説明すべきものだと考える』と党をあげての徹底調査には否定的な姿勢です」