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採用活動で活躍し始めた「AI面接官」
そんな中、採用活動では新しい“面接官”が登場した。AI(人工知能)である。これまで人間が手掛けてきた... そんな中、採用活動では新しい“面接官”が登場した。AI(人工知能)である。これまで人間が手掛けてきた書類選考や1次面接をAIが代行し、業務負荷を大幅に減らしつつ採用の精度を高める。さらに、職場の雰囲気を改善し、最適な人材配置を考える役割もAIが担い始めた。企業活動の根幹となる人事分野にAIなどの技術を活用することを、総称して「HR(Human Resources)テック」という。 カギを握るのがRAPIDの機械学習機能だ。まずは企業の人事担当者が約2000人分の履歴書データと、採用試験の合否判定結果を人材マッチングシステムに入力する。するとAIが企業ごとの採用基準を学習。履歴書の文面などから、AIが自動的に適切な人材を選抜できるようになる。 NECクラウドプラットフォーム事業部の上保正之シニアマネージャーは「AIは過去の合否情報を基に、適切な候補者を選ぶ。条件に合致しない学生を選ばないため
2017/06/12 リンク