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首相の「弱体化」でアベノミクスは変質するのか
経済政策で「対案」を提示できない民進党 安倍内閣にとっての「好材料」は、アベノミクスに代わる「ポス... 経済政策で「対案」を提示できない民進党 安倍内閣にとっての「好材料」は、アベノミクスに代わる「ポスト・アベノミクス」を明示する勢力が現れていないこと。自民党の支持率が下がっているにもかかわらず、民進党の支持率も下がっているのは、民進党が経済政策で「受け皿」を作れていないことを如実に物語っている。 民進党の蓮舫執行部では、アベノミクスに対する批判を行うものの、対案らしきものを全く示せていない。蓮舫代表の辞任を受けて、代表選挙を9月1日に行うことになり、枝野幸男氏と前原誠司氏がすでに立候補を表明している。枝野氏、前原氏がどんな経済政策を打ち出すのかによって、ポスト安倍政権の受け皿としての期待感が出てくるかどうかが分かれる。 蓮舫執行部では、2030年に原発ゼロを目指す方針をいったん目指しながら、党内や支持母体をまとめきれなかった苦い経験がある。枝野氏や前原氏が代表選を通じて、アベノミクスを凌駕
2017/08/04 リンク