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【輪島復興支援】今こそ!塗れるものならなんでも塗る!輪島塗の技術を守り続けたい
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■【加波次吉漆器店】についてこんにちは。石川県輪島市で輪島塗製造販売を行っている、加波次吉漆器店と... ■【加波次吉漆器店】についてこんにちは。石川県輪島市で輪島塗製造販売を行っている、加波次吉漆器店と申します。 明治年間、 初代加波次吉(かばじきち)が塗師屋(ぬしや)を起こしました。 塗師屋という聞きなれない言葉は、実際に漆器を作る職人としての仕事だけにとどまらず、販売までを行う人やお店のことを指します。 当時の加波次吉漆器店は、輪島では1.2を争う隆盛を誇り、多くの蔵を所有していましたが、 後の後継者が塗師屋ではなく職人として活動したため、塗師屋としての姿を消してしまったのです。 私は4代目として、先代である父に職人として師事しながらも、初代のような『職人が切り盛りする塗師屋』として、製造から販売までを一貫して行っております。 一度は途絶えてしまった先代の名を守りながら、新しい漆の可能性を日々模索しています。 『塗れるものならなんでも塗る』のポリシーのもと、 ヘルメットやガラス、自転車な