新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
“ICE(内燃エンジン)の砦”マツダの言い分 エンジンをなくしてしまって、ホントにいいのですか? その3|Motor-Fan[モーターファン]
マツダ初の量産BEVがMX-30 EVだ。バッテリー容量はLCAの見地からほどほど(35.5kWh)に抑えている。 エン... マツダ初の量産BEVがMX-30 EVだ。バッテリー容量はLCAの見地からほどほど(35.5kWh)に抑えている。 エンジンなんてもう古い。時代はカーボンニュートラル。これからの自動車は電気だーーメディアだけでなく世の中の大勢はいまやこの方向だ。「電気は環境に優しい」と。しかし、現実問題として文明社会とICE(内燃エンジン)の関係は本当に切れるのか。断ち切っていいものなのか……。2010年代のエンジン開発で世界にインパクトを与えてきたマツダもいよいよBEV(バッテリー・エレクトリック・ビークル)を市場投入してきた。ICEの砦、ICEの番人のようなマツダは、BEVをどう考えているのか。3回目はマツダに焦点を当てる。 TEXT◎牧野茂雄(MAKINO Shigeo) すべての写真を 見る マツダは2030年に「すべてのクルマをxEVにする」と宣言している。xEVとは「なんらかの電動機構を持つ」
2021/03/10 リンク