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心の中の植民地を考える(1)
以下の文章は、3年くらい前に東京国立近代美術館から刊行されている現代の眼』という機関誌のために書... 以下の文章は、3年くらい前に東京国立近代美術館から刊行されている現代の眼』という機関誌のために書いた「日本でケントリッジを視る」の再録です。2015年に開催されるPARASOHIA(京都国際現代芸術祭)に協力することになり、来年2月にはケントリッジの新作インスタレーションが京都で展示される予定。京大の全学科目「現代アートと共に考える」でもケントリッジの話をするので、参考のために公開します。 -------------------------------------------------------------------------------- ケントリッジ作品を日本で視る 今回、京都を皮切りに東京、広島と、ウィリアム・ケントリッジの主要作品を紹介する展覧会が巡回するのは、実に素晴らしいことである。これまで国内外の美術国際展その他で断片的に眼にしてきたこの美術作家の作品を、まとめてゆっ