完璧な肌を求めて...衝撃のスペインホラー映画「私が、生きる肌」 - ホラー映画さえあれば！ちぶ〜のイラスト付きレビュー

朝、外を見たら雪がこんもり。 今年は、歩く元気もないので母親の車に同乗して出勤。 雪かきに時間がかかったせいか渋滞に巻き込まれる。 いつもの倍近くもかかってしまった。 おかげで初の遅刻？ あまりにもぴったりに着いてしまったので「今、会社に着きました」と連絡するはめに。 官公庁みたいなところは一分でも遅刻するとバレるので困る。 つくづく思う。 自由..... 自由がほしい。 「私が、生きる肌」のような束縛ではないけれど、気持ち的にはそんな感じ。 私が、生きる肌 あらすじは...... 最愛の妻を亡くして以来、完ぺきな肌の開発研究に打ち込む天才形成外科医のロベル（アントニオ・バンデラス）。あらゆるモラルを打ち捨ててしまった彼は、ある人物を監禁して禁断の実験に取り掛かることに。それは開発中の人工皮膚を全身にくまなく移植して、被験者を亡き妻へと作り変えてしまうことだった。着々と妻の代役を創造させて