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作曲家の立場から見た佐村河内守「代作騒動」|社会|中央公論.jp
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作曲家の立場から見た佐村河内守「代作騒動」|社会|中央公論.jp
「作曲家佐村河内守さんの曲は、自分が書いていた」と告白した、新垣隆さんの記者会見(二月六日)をテ... 「作曲家佐村河内守さんの曲は、自分が書いていた」と告白した、新垣隆さんの記者会見(二月六日)をテレビで見て、大変驚きました。そして、こんな形の発表になってしまったことを残念に思いました。 作品を聞いた限りでは、二人はプロデューサーとその指示で曲を書く作曲家として、すごくいいコンビだったと思います。確かに、この関係は限界に来ていて、特に新垣さんは、大変心を痛めて憔悴していたことが伝わってきました。しかし、二人で話し合って、この関係をもっと違う形で発表することはできなかったのか、と僕は思ってしまったのです。 音楽の共作自体は、エンターテインメントの世界ではよくあることなのです。たとえば、ゲーム音楽の世界がそうです。ゲーム音楽は数が膨大で、五〇曲とか一〇〇曲ぐらいありますが、だいたいコンピュータでの打ち込みで作られています。こういった打ち込みの音楽は素人でも作ることができる。この細かい音楽をまと