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【発達障害児の断捨離でわかったこと】 必要なのは心の整理ではなく「自分のペースで考えることができる十二分な時間」 - 発達障害だって、頑張るもん!
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こんにちは。ココです。 注意欠陥多動性障害(ADHD)で自閉症スペクトラムな息子の行動と会話から何かの... こんにちは。ココです。 注意欠陥多動性障害(ADHD)で自閉症スペクトラムな息子の行動と会話から何かのヒントを綴っていく当ブログへようこそ。 コロナウイルスの影響は学校に家庭に仕事にと、いくつもの影響を与えるばかりであまり良いことがありませんでしたが、小学校での長いコロナ休校期間に息子と二人、気付かされたことがありました。 今回はそんな中でのひとつ、息子には長年縁の遠かった「断捨離」のお話です。 ● おうち時間の長い一日が、発達障害児にいつも足りなかった「ひとつひとつのことに向き合う時間」になる。 「モノ」への執着心が強い息子 執着地が強いのにモノの存在をすぐ忘れる 片付けは「親主体で」 プチ断捨離に息子が参加 必要だったのは「彼のペースで考えられる十二分な時間」 まとめ 「モノ」への執着心が強い息子 我が家の発達障害児息子は、とにかく「モノ」への執着心が強い子です。モノが好き、というより