【小学生のタブレット学習】 発達障害目線！スマイルゼミのメリット・デメリット。社会・理科編 - 発達障害だって、頑張るもん！

こんにちは。ココです。 注意欠陥多動性障害（ADHD）で自閉症スペクトラムな息子との毎日から得た小さなヒントをお伝えしている当ブログへお越し頂き、ありがとうございます。 息子が３年間続けて学習しているタブレット教材「スマイルゼミ」。数回に渡って教科別のメリットとデメリットをご紹介しています。 今回は「社会」「理科」。 ● 「社会」「理科」。図や動画が多いと理解しやすい教科なので、視覚優位・飽きっぽいADHDの子にはおすすめです。 画像・アニメーション・動画が得意なタブレット 社会 理科 まとめ 画像・アニメーション・動画が得意なタブレット 国語・算数・英語と比べると、力の入れ具合が緩くなってしまう教科である「社会」「理科」。私たち親も、この２教科に対してはあまり重要視しませんよね。 「生活科」から社会・理科と分離する３年生になる頃から徐々に専門性が出てくる教科なので、子供の好き嫌いもハッキ

[shinrinsen]

「興味ない分野は特に、アニメーションなどで見やすさ・面白さ重視の方が本人にはラク。」これは確かにありがたいな、なんて思いました。

[urimasaru]

子供は、使い方なんて、すぐに覚えちゃうからスゴイですよね(●´ω｀●)✨

[tontun]

いつもありがとうございますー！春雨は男性陣には不人気メニューでございますか(´Д⊂ヽ確かに教科書でも絵はあるでしょうが、動きがあるとまた違いますね。よりわかりやすいです

[ayayukimoto]

これは良さそうですね！参考にしてみようと思います。

[darucoro9216kun]

タブレットは視覚的に入力されるから、覚えやすい気がします。

[elevator-technician]

先日はコメントいただきありがとうございました！cocoさんの息子さんとの接し方やとことん向き合っている姿勢は尊敬の域です。母としては学ばせていただいています。

[mkonohazuku]

最近の教材は凄いですね。興味の幅が広がりますね。私も欲しくなってきました😄