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FileMaker API for PHPで検索結果を表示する基本テクニック
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FileMaker API for PHPで検索結果を表示する基本テクニック
はじめに カスタムWebにおいて、Webフォームに入力した検索条件をデータベースに送信し、検索結果を画面... はじめに カスタムWebにおいて、Webフォームに入力した検索条件をデータベースに送信し、検索結果を画面に表示するテクニックは頻繁に使われる基本操作です。ここでは、FileMaker API for PHPを使って、検索フォームの値の処理やレコードの表示、ページ分割などのテクニックを紹介します。 なお、FileMaker Server 9付属のPHP SiteAssistantは利用せず、いちから開発するものとして進めていきます。また、FileMaker ServerにおけるPHP環境などのセットアップは既に完了しているものとして話を進めます。 データベースの準備 ここでは、簡単な商品カタログの検索を例にとって紹介します。 データベース名「Catalog.fp7」 テーブル名「Catalog」 ID[商品No](数字・自動連番) Name[商品名](テキスト) Genre_ID[ジャンルI