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プログラムをマクロ(大域的)に分析する
プログラムを解析しパッケージに分類。パッケージ間の関係をプログラムとデータの関係から整理します。... プログラムを解析しパッケージに分類。パッケージ間の関係をプログラムとデータの関係から整理します。そして大規模システムの再構築に向けた、段階的なインターフェースの整理へと説明をつなぎ、最後にシステム開発の発注側と受注側のコスト意識のギャップを埋めるポイントを説明します。 プログラムからマクロな情報を得る ボトムアップで補足する プログラムを調べる場合に気を付けなければいけないのは、プログラム1本1本を調査してしまうことです。「木を見て森を見ず」にならないように情報を分類することに主眼を置きます。分析は主にプログラムとデータの関係を調べ、データとプログラムを数枚のマトリックスで表現し、システム全体を俯瞰できるようにします。そのために「システムの地図」の中で洗い出したパッケージを利用します。 マトリックスの作成にはExcelのピボットテーブルを使います。図1はプログラムとデータの関係を示した表と