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「働き方改革」から「働き方の意識改革」へ|川端 康夫(アクティブビジョン株式会社 代表取締役)
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「働き方改革」から「働き方の意識改革」へ|川端 康夫(アクティブビジョン株式会社 代表取締役)
街角の新入社員の姿のぎこちなさが、心なしか薄れてきたように感じる。すでに4月も終わりに近づいた。働... 街角の新入社員の姿のぎこちなさが、心なしか薄れてきたように感じる。すでに4月も終わりに近づいた。働き方改革関連法の施行からも1ヶ月ということになる。 改めて「働き方」に関する一連の動きをつぶさにみて見ると、ちょっとした違和感を覚える。 例えば、働き方改革は残業抑制、副業は(働き方改革で減った残業代を埋め合わせるための)小銭稼ぎ、のような捉えられ方になっていないだろうか。 また、早期退職は対象が50歳以上から45歳以上へと拡大し、その理由として「組織の若返り」が言われるのだが、実際に若返っているのだろうか(例えば経営者や一定以上のポジションの役職者の平均年齢は下がったのか)。 そんなことを考えていた時に、アラサーの人のこんなつぶやきがあった。 人生100年時代。 大卒で22歳から、 65歳まで働いても、 人生の半分以上無職ってこわすぎ。 年金ないなら、 手取りの半分貯金しないと 老後の人生終