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政治が掲げる「家族の多様性」は、当事者の切実な悩みを、解決できているだろうか|前田晃平
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俺たちの明石市が、また、やってくれた。 2021年1月8日から、「 明石市パートナーシップ・ファミリーシ... 俺たちの明石市が、また、やってくれた。 2021年1月8日から、「 明石市パートナーシップ・ファミリーシップ制度 」がスタート! 届出者の戸籍の性別やSOGIE(性的指向・性自認・性表現)を問わず、パートナーシップ関係にある2者を、公に証明する制度です。届け出書の提出を受けて、市が証明カードを交付します。 LGBT+のカップルを認知する制度はすでに全国で広まっていますが、明石市の制度には3つの特色があります。いずれも、日本初です。 まず、届け出書の様式。なんと、6種類もあって、当事者たちが自分で決められます。具体的には、パートナーシップ、ファミリーシップ、結婚、家族、事実婚、そして、自由記載。どれを選んでも、効力は変わりません。 次に、それぞれに未成年の子どもがいても、家族として公認すること。 最後に、この証明カードを提示することにより、市営住宅での同居が可能になったり、また、市内の全医療