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認知行動療法家は笑う〜第3部:不景気とサッチャーと認知行動療法と―社会を見据える - オンラインカウンセリングのcotree(コトリー)
大好評の、認知行動療法家と力動的精神分析家の特別対談第3弾(最終回)です。社会の変化とともに変わり... 大好評の、認知行動療法家と力動的精神分析家の特別対談第3弾(最終回)です。社会の変化とともに変わりゆく心理療法は、一体どうなっていくのか。心理療法家たちの本音を覗きます。 参考:認知行動療法家は笑う〜第1部:認知行動療法とヒーリングは何が同じで何が違うのか? 参考:認知行動療法家は笑う〜第2部:認知行動療法はなぜ研究を重視するのか? 心理療法はこれからどうなっていくのか 小堀 この対談の「実際的な」テーマは、おそらく、「これからの時代、心理療法は生き残れるのか」だと思います。長らく好景気がやってこないので、 CBTも含めコストのかかる心理療法は、消えていく運命にあるのか。日本の精神療法は、CBTを保険点数化するなど、少なくとも医療の分野で生き残る仕組みを作った。 東畑 確かに小堀先生と僕が共通しているのは、心理療法が生き残れるかという問いに対して切実な気持ちがあることだと思います。僕の場合
2017/07/30 リンク