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香港・国家安全法を正当化した習近平の“参謀”─御用学者たちの「危険な思想」 | 目指すは「中華民族の再興」
誹謗中傷され、困窮する反体制派の学者 北京航空航天大学法学院の准教授で、中国政府による香港への圧政... 誹謗中傷され、困窮する反体制派の学者 北京航空航天大学法学院の准教授で、中国政府による香港への圧政を支持する田飛龍(37)は、10年前に北京大学大学院に在籍していた。その頃の中国はまだイデオロギー的に多用だったという。伝統的に自由な校風のキャンパスでは検閲もゆるやかで、リベラルな思想の議論が教室で交わされることに大学側も寛容だった。 田の博士論文の指導教官だった帳千帆(56)も自由主義派だった。帳を含む多くの学者が、香港の司法の独立性に触発され、中国本土でも似たような変化が生まれると考えていた。 ところが習近平が国家主席に就任した2013年以降、自由主義の思想は急速にしぼんでいく。習が人権や三権分立といった概念を否定する政治キャンペーンに着手したからだ。
2020/09/05 リンク