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任意の式によるSFINAE - cpprefjp C++日本語リファレンス
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このページはC++11に採用された言語機能の変更を解説しています。 のちのC++規格でさらに変更される場合... このページはC++11に採用された言語機能の変更を解説しています。 のちのC++規格でさらに変更される場合があるため関連項目を参照してください。 概要 「SFINAE (Substitution Failure Is Not An Errorの略称、スフィネェと読む)」は、テンプレートの置き換えに失敗した際に、即時にコンパイルエラーとはせず、置き換えに失敗した関数をオーバーロード解決の候補から除外するという言語機能である。 たとえば、関数のシグニチャの一部として「typename T::value_type」が書いてあり、型Tがvalue_typeという型を持っていない場合、その関数がオーバーロード解決から除外される。これによって型が任意の機能を持っているかを、コンパイル時に判定できた。 しかしC++03において、SFINAEによって「型Tに関する任意の式が有効かどうかを判定できるか」は仕