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■映画|外国人が日本映画に苦言を呈する 正論過ぎてグウの音もでない!
いったい全体、日本映画のどこがつまらないか? 外国の映画プロデューサーが、現在の日本映画のていたら... いったい全体、日本映画のどこがつまらないか? 外国の映画プロデューサーが、現在の日本映画のていたらくに苦言を呈している。プロデューサー氏は、最近の日本の映画は低レベル過ぎる、中国、韓国、香港、台湾、タイなどの方がレベルはずーと上だと語っている。 ちなみに、このプロデューサー氏は、日本とは縁が深く、日本映画の配給やプロデュース等を手掛けている。(園子温監督「希望の国」、他)したがって、日本映画通と言っても過言ではない。その通の外人プロデューサーも、昨今の日本映画がおかれた状況について、ついにがまんの限界を迎えたようだ。 日本映画を愛する(だから配給してる)ゆえに、その想いは複雑だろうと想像できる。苦言を呈しても解決できないのは百も承知と思われるが、それでも言わずにはいられなかった、積み重なった何かがあったのだろう。 当方などの一般人は、「日本映画はつまらん」と言われても、何をいまさらと思うだ
2016/04/12 リンク