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昼食会(2010年1月13日)
庄子: 本日は宜しくお願い致します。まずは、最近のIPO(新規株式公開)の状況などについて、大内からお... 庄子: 本日は宜しくお願い致します。まずは、最近のIPO(新規株式公開)の状況などについて、大内からお話をさせて頂きます。大内くん、よろしく! 大内: お手元の資料をご覧下さい。 (※ 資料を見ながら) 最近では、IPOを目指している方は「果たして上場すべきなのか?上場のメリットはあるのか?」お悩みの方も多いようです。 近年、IPOが活発に行われていた2004年~2007年では、好調な株式市場と成長期待により、上場時の公募価格が高く、十分な資金調達ができていたのですが、リーマンショック以降、輸出依存型の日本企業の急速な業績の悪化、円高及び大企業の度重なる大型増資により、株式市場全体が停滞し、上場企業は市場から十分に資金調達ができず、時価総額も低迷しています。 2009年のIPOを振り返って見ますと、上場企業は19社と1978年以来、31年ぶりの低水準でした。 2009年の特徴は、景気の影響