「週休4日で月収15万」ゆるい就職でハッピーライフ、気づいたときには路上生活 - ブログ鯖人

3時半起床。 日本の国力を貶めようとする劣悪な記事を発見。 しかし最近は、正社員として組織に属すことをを必ずしも望まない若者が現れるようになりました。僕が取り組んでいる採用プロジェクトでも、さまざまな可能性を模索したいという理由から、あえて週3日だけの勤務を希望し、自由の効く契約社員としての就職を望んだ学生もいたり。詳しくは後述しますが、正社員という雇用形態（というのもなんら法的地位のないあいまいなものなんですが）やフルタイムという勤務形態が前提でみんなが幸せになれる、という時代ではないようです。 「週休4日・月収15万」で健全な寄り道 ～新しい働き方の実験 “マネジメント”からの逃走 第7回：PRESIDENT Online - プレジデント 著者はこんな人。 若新 雄純 わかしん・ゆうじゅん 人材・組織コンサルタント、慶應義塾大学特任助教 若新 雄純福井県若狭町生まれ。慶應義塾大学大学

[kybernetes]

詭弁の塊。うまく行っている人を特殊例として切り離し、分析のない印象論で現状維持を主張。その方針で国力が維持できるならこんな状態にはなってないわ。

[ueshin]

労働者の味方なのか、ナショナリストなのか、どっち。

[Yhei]

どうしたのこの人？？

[luxsuperpoor]

ちりばめてるなあ…

[lvseven]

普通に考えると働く側より雇う側の意識改革の方が優先だと思うけど。ゆるいキャリアを積んだ中年を受け入れる会社がいるならいいんじゃないの。偏見だけど慶応卒ってこういう人生舐めてる感じの人が多いイメージ。

[torowaru]

それでも和民よりマシじゃね？ ていうか、国外の働き方にももうちょっと目を向けない？