エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
CA1648 – 動向レビュー:大学図書館と電子ブック / 加藤信哉
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
CA1648 – 動向レビュー:大学図書館と電子ブック / 加藤信哉
大学図書館と電子ブック 数年前にNetLibraryの消滅が懸念されたのとは打って変わり,最近英米では電子ブ... 大学図書館と電子ブック 数年前にNetLibraryの消滅が懸念されたのとは打って変わり,最近英米では電子ブックの出版・販売・普及が促進されている。特に2006年から2007年にかけてSpringer社,Wiley社,Blackwell社,Elsevier社による電子ブックの一括販売が開始され,EBook Library(EBL)社、ebrary社、MyiLibrary社など、アグリゲータの成長も著しい。一方で,大学図書館での利用は活発であるとは、必ずしも言い難い面がある。本稿では電子ブック出版市場と米国,英国および日本の大学図書館の状況についてまとめてみたい。 1.出版 電子ブックの出版点数を把握することは難しい。国際デジタル出版フォーラム(IDPF: International Digital Publishing Forum)は,電子ブックを5,242タイトル出版している18の商業