エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
E1427 – 米国教員の情報行動に関する定期調査報告
米国教員の情報行動に関する定期調査報告 2013年4月4日,米国のITHAKA S+Rが,米国高等教育機関の教員の... 米国教員の情報行動に関する定期調査報告 2013年4月4日,米国のITHAKA S+Rが,米国高等教育機関の教員の研究・教育・コミュニケーションに対する姿勢・実践に関する第5回定期調査の結果を公表した。ITHAKA S+Rは,学術団体の研究成果保存のためのデジタル技術使用を支援する米国の非営利団体ITHAKAの調査研究部門である。ITHAKA S+Rによる定期調査は2000年に開始されて以来,3年ごとに実施されており,今回の調査は2012年秋に行われ,無作為に選ばれた教員から5,261の回答を得たものである。今回の調査では,図書館,出版社,学術団体理事により構成された諮問会議のアドバイスを得て,近年注目を集めるトピックを含んだ質問項目への改定が行われた。また,従来の紙ベースでの調査からオンライン調査へと手法が変更された。本稿では今回の調査の中でも特に,図書館に関する結果について主な点を取り
2013/05/01 リンク