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【山口和幸の茶輪記】北陸新幹線で能登半島へ!都内から日帰りサイクリング | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
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【山口和幸の茶輪記】北陸新幹線で能登半島へ!都内から日帰りサイクリング | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
北陸新幹線を使って大自然や海の幸に恵まれた能登半島までサイクリングに行ってみよう。東京から朝一番... 北陸新幹線を使って大自然や海の幸に恵まれた能登半島までサイクリングに行ってみよう。東京から朝一番の新幹線に乗れば、午前10時には走り始めることができる。 ■北陸新幹線に乗って、サイクリングパラダイスへGO! これまで、都内近郊に住む人が能登半島をサイクリングするのは難易度が高かった。クルマに積み込んでも遠いし、空路も手荷物預けがわずらわしい。輪行して電車で行くにしても、これまでは移動だけで半日かかった。 ところが北陸新幹線が開業し、東京駅から金沢駅まで2時間半で行けることになり、にわかにサイクリング事情が変わってきた。都内からサイクリングパラダイスともいうべき能登半島まで一気にアクセスできるようになったのである。ただし自転車で走ると能登半島はあなどれないほど広大だ。ここはさらに特急列車で北上し、温泉宿で知られる和倉温泉を出発点とするほうがいい。 東京駅を北陸新幹線の一番列車となる6時16分