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ゴロフキン世界戦17連続KO防衛、ブルックに5回TKO勝利 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
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ゴロフキン世界戦17連続KO防衛、ブルックに5回TKO勝利 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
WBC・IBF世界ミドル級タイトルマッチが9月10日、英国ロンドンのO2アリーナで行われた。王者のゲンナジー... WBC・IBF世界ミドル級タイトルマッチが9月10日、英国ロンドンのO2アリーナで行われた。王者のゲンナジー・ゴロフキンが挑戦者のIBFウェルター級王者ケル・ブルックを5回TKOで下し、世界タイトル17連続KO防衛を達成した。 ブルックの地元ロンドンに乗り込んだゴロフキン。入場時から激しいブーイングを浴びたが、試合が始まると1ラウンドから左フックでブルックをふらつかせる。 だが36戦無敗のウェルター級王者であるブルックも第2ラウンド、左アッパーでゴロフキンの顔面をかち上げ会場を沸かせた。その後もブルックは2階級上のハードパンチャーと勇敢に拳を交えたが、試合中に右の眼窩底を骨折。 5ラウンドにゴロフキンがロープ際でラッシュを仕掛けると、ブルック陣営からタオルが投入された。ブルックはセコンドの介入に不満を示し、「まだやれる」と主張。会場からも早いストップにブーイングが出た。 だがブルックは試合