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【THE ATHLETE】鹿島アントラーズが見せた規律…ビデオ判定後に冴え渡った冷静さ | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
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【THE ATHLETE】鹿島アントラーズが見せた規律…ビデオ判定後に冴え渡った冷静さ | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
12月14日に行われたFIFAクラブワールドカップ(W杯)準決勝は歴史的な一戦になった。 大会が現行のスタ... 12月14日に行われたFIFAクラブワールドカップ(W杯)準決勝は歴史的な一戦になった。 大会が現行のスタイルになってからアジア勢として初めて、鹿島アントラーズが決勝へ駒を進めたこともそうだが、FIFA主催の大会で史上初めてビデオ判定が導入されたのだ。 激しい攻防が続くなかで試合が中断したのは前半30分だった。西大伍がエリア内で倒されたことに対して、主審がビデオ判定を要求。映像を確認した主審はペナルティースポットを指差し、鹿島にPKを与えた。アトレティコ・ナシオナル(コロンビア)陣営は抗議するが判定は覆らない。 このPKを土居聖真が冷静に決めて鹿島が先制した。 「キッカーは何人かの候補がいて、自分もその中に入っていました。誰もボールのところに行かなかったので、自分が持っていった。自信を持って蹴った。駆け引きで勝ったと思う」 ■石井監督「流れが途切れてしまうのはどうかな」 テクノロジーの恩恵