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Bリーグ第13節、仙台89ERSが連敗を12でストップ | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
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Bリーグ第13節、仙台89ERSが連敗を12でストップ | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
男子バスケットボールのBリーグは12月18日、第13節の試合を行った。12連敗中の仙台89ERSは敵地で横浜ビ... 男子バスケットボールのBリーグは12月18日、第13節の試合を行った。12連敗中の仙台89ERSは敵地で横浜ビー・コルセアーズと対戦、第4クォーターに逆転して76-64で勝利した。 仙台が長い、長いトンネルからようやく抜けた。序盤は横浜の連続ポイントで試合が始まり劣勢に立たされるも、ボールを回しながらチームで横浜の守りを切り崩していく。 3ポイントシュートが決まらず苦しむ横浜に対し、仙台は片岡大晴が試投数5本中4本成功させるなど、チーム全体でも成功率40%をマーク。ディフェンスでも粘りを見せ横浜に流れを渡さなかった。 第4クォーターでは片岡が8点、ウェンデル・ホワイトが9点を奪う活躍。26-11と最後の10分間で一気に突き放した。 仙台の間橋健生ヘッドコーチは試合後、「失点を60点台に抑え、仙台らしいディフェンスで戦え個々の良さが出た。大きな1勝だと思う」と連敗ストップを喜んだ。 ヒーロー