東京・大阪で「街の親切」さがし

住宅街の誰かの家の前に「ご自由にお持ちください」と書いた紙と一緒に食器や本が並ぶ。それは、どこかの誰かの親切心の賜物に違いない。 そんな目線で街を歩いてみると、街にはこんなにも親切があふれていたのかと驚かされる。 今回は酒の穴のふたりが、それぞれが住む東京、大阪の街を舞台に、市井の人々の親切心あふれる光景を探す「親切さんぽ」をしてみた。 その成果を、飲みながらゆるゆるとふり返ります。 日常的な生活の中にぽっかりと現れる「今ここで乾杯できたらどんなに幸せだろう」と思うような場を探求するユニット。なんでもない空き地とか、川沿いの原っぱとか、公園の売店だとか、そういったところに極上の酒の場があるのではないかと活動中。 前の記事：実は単品で買える！ナゲットソースでいろいろ食べてみる 街には親切があふれている パリ： 突然ですが、ナオさんが昔「ピコピコカルチャージャパン」というサイトに書いた「100

[gcyn]

『はは。今思ったけど椅子って、撤去しづらいですよね』『確かにそうですね！ 善意ゆえに置いたと思うと「捨てますよ」なんて言いだしづらい』

[tai4oyo]

警告のすぐ脇の路駐中の乗用車のハッチバックドアが開放されていて、あっというまに「車内からっぽ」になってしまった車内が想像されてしまう（「親切」云々とは別のはなし）。 > 写真 【車上狙いをなくしたい親切】

[LiveinTokyo]

内容は面白いけどこれを「親切」でくくるのはちょっと違和感を覚えるな。