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書店員はなぜ酒器を集めたサロンを開いたのか
ライター。たき火。俳句。酒。『酔って記憶をなくします』『ますます酔って記憶をなくします』発売中。... ライター。たき火。俳句。酒。『酔って記憶をなくします』『ますます酔って記憶をなくします』発売中。デイリー道場担当です。押忍!(動画インタビュー) 前の記事:「おもしろ同人誌バザール」でソクラテスに親近感を抱いた > 個人サイト 道場主ブログ 「たびと」という屋号は歌人、大伴旅人から取った 日本酒にこだわっている居酒屋では、時として「お好きなお猪口をお選びください」というサービスがある。ささやかな選択だが、これが非常に嬉しい。 飲酒という行為は器との対話なのだ そんな酒器に魅せられた男が開いたサロンとはどんなものなのだろう。営業は仕事が休みの日曜限定。2020年1月12日(日)、三鷹に出向いた。 北口を出て徒歩数分 「酒器さろん たびと」に到着。店主の平田健太郎さん(48歳)が出迎えてくれた。 「絶対迷うと思うのでビルの前で待っています」 自身の思いが詰まったサロンのオープン日。若干、高揚し
2020/01/13 リンク