![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0fa3a08d4a9d27a89c485ea622c44abdacb89fd5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.dailyportalz.jp%2F8016%2F7781%2F8595%2Ftop01.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント10件
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
どの国にも属していない無主地は地球上に3ヶ所存在する
基本的に、地球上にある土地のほぼ全ては、どこかの国の領土か、管理下にあるとされています。 しかし、... 基本的に、地球上にある土地のほぼ全ては、どこかの国の領土か、管理下にあるとされています。 しかし、国際法のバグ的な都合で、どの国も領有権を主張していない土地というものが、地球上には3ヶ所あります。 これらは「無主地」といわれています。 今回は、3ヶ所のうち、2つを紹介します。 南極 現在、どこの国も領有権を主張していない「無主地」は、定義にもよりますが、世界に約3ヶ所あるようです。 まず、南極です。 南極は、1961年の南極条約によって、各国の領有権の主張が凍結されています。 1961年以前には、イギリス、ニュージーランド、オーストラリア、フランス、ノルウェー、チリ、アルゼンチンの7カ国が、それぞれの主張に基づき、南極点を起点とした境界を扇状に広げた領土を主張していました。 柴田明穂『北極と南極をめぐる領有権問題』p31 南極条約は「南極に関する領有権問題を一時棚上げして、南極については各
2023/03/05 リンク