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「withコロナ社会」において学校の先生が出来ることについての考察①~こういうときこそイシューからはじめよう~ - つれづれと雑文
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「withコロナ社会」において学校の先生が出来ることについての考察①~こういうときこそイシューからはじめよう~ - つれづれと雑文
「学校再開後の子供たちの笑顔を思い浮かべながら,この時期に出来ることをしっかりやっていきましょう... 「学校再開後の子供たちの笑顔を思い浮かべながら,この時期に出来ることをしっかりやっていきましょう」 在宅勤務の開始にあたり,私の勤務校の学校長からのメッセージには,こう書かれていました(私は,小学校の教員をしています)。 確かに,学校が再開される日は,いつかは来るのかもしれません。しかし,数年間は来ないかもしれません。多くの自治体で学校の再開予定日は5月7日だと思うのですが,どうも無邪気に「この日(もしくは近日中)には学校は再開できるだろう」ぐらいに考えている節が,私の周り(勤務校,自治体,教員の友人,Twitter職員室界隈など)にはあるように思います。 そんな「いつかは元通りの社会になるだろう」と考えてる方に是非読んでいただきたいのが,このエントリーです。 kaz-ataka.hatenablog.com (↑のエントリー読了を前提で以下を進めます) 「シン・ニホン」の著者である安宅氏