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原油高騰で連想する紙資源の枯渇(追補) | ブログ時評
1バレル60ドルと途方もない値段がついてしまいましたね。少し前までは30ドルを超えるかどうかが、新エネ... 1バレル60ドルと途方もない値段がついてしまいましたね。少し前までは30ドルを超えるかどうかが、新エネルギーの開発に力が入る境目になっていたものです。その2倍とは、ほとんど絶句するばかりです。背景にあるのが中国経済の高成長持続であり、投機的思惑が多分にあるとは言え、まるっきりの「空相場」ではないのです。それで連想したのが、紙資源の枯渇です。 もう8年も前に[インターネットで読み解く!]シリーズで第4回「紙資源・千倍の落差」を書きました。途上国と先進国での紙消費が一人あたりで1000倍も違い、年間200kgクラスの日本に比べて最貧の赤道アフリカ諸国は200gクラスなのです。200グラムは40ページある厚い新聞1部にしかなりません。その上のクラス、バングラディシュが2キロとかで、このあたりは現在でもそんなに変わっていないでしょう。 1995年データでは中国が20キロの大台に入ったところでした。
2005/06/29 リンク