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愛国カルト化する自民党:卑怯な憲法改正推進マンガの嘘4「日本の改憲は世界一厳しい」は嘘 : 新!脱「愛国カルト」のススメ
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愛国カルト化する自民党:卑怯な憲法改正推進マンガの嘘4「日本の改憲は世界一厳しい」は嘘 : 新!脱「愛国カルト」のススメ
<ざっくり言うと> 自民党、他国の改憲回数を引き合いに、日本以外の国は憲法改正を「きちんと」行って... <ざっくり言うと> 自民党、他国の改憲回数を引き合いに、日本以外の国は憲法改正を「きちんと」行っていると印象操作。実際に他国の改憲内容を見てみると、税制の改革や選挙権年齢の引き下げなど、日本では法律レベルで決まっていることがほとんど。自民党は他国の具体的な改憲内容を一切引用せず、回数だけを引用して卑怯な印象操作をしている。自民党、日本の改憲条件が一番厳しいと非難する。「衆参どちらかの1/3の議員がはh対すれば改憲を止められちゃう」と主人公に言わせ、「行われるべき憲法改正を野党が邪魔している」と言わんばかりの印象操作。実際にはどちらかの議員で1/3の議員が反対すれば改憲を止められるのは、スペインでもアメリカでもドイツでもスウェーデンでも同じ。アメリカは国民投票はないが、50州のうち38州の承認が必要で、日本よりもむしろ改憲条件は厳しい。スウェーデンでは改正案が国会の2/3で可決しても、解散総