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イラクの戦地で平和を願う兵士たち。「自衛隊イラク日報」が思わぬ反響で書籍化 | ダ・ヴィンチWeb
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イラクの戦地で平和を願う兵士たち。「自衛隊イラク日報」が思わぬ反響で書籍化 | ダ・ヴィンチWeb
『自衛隊イラク日報 バグダッド・バスラの295日間』(志葉玲:監修、武田砂鉄:その他/柏書房) 今年の4... 『自衛隊イラク日報 バグダッド・バスラの295日間』(志葉玲:監修、武田砂鉄:その他/柏書房) 今年の4月16日、これまで防衛省が「存在しない」としてきた自衛隊イラク派遣の日報を公開した。国会ではイラク特措法で禁じられている「戦闘行為」があったのではと野党から批判を浴びたが、読んだ人々からは「エッセイのようで面白い」とSNSやメディアで話題になった。 そのイラク日報が、このたび『自衛隊イラク日報 バグダッド・バスラの295日間』(志葉玲:監修、武田砂鉄:その他/柏書房)として書籍化された。 当時、自衛隊はイラク南部の都市サマワに滞在した。イラク日報と呼ばれているのは、首都バグダッド、南部の港街バスラに駐在した連絡将校(LO)が、現地の生活の雑感を綴ったバグダッド日報、バスラ日報のことだ。日報からは戦場とは思えないほのぼのとした軍人たちの交流が描かれている。 現地のコアリッション(多国籍軍)