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明石順平著『キリギリスの年金』は悲観が武器になることを教えてくれる一冊でした。 - Everything you've ever Dreamed
明石順平著「キリギリスの年金」 を読んだ(献本あざす)。帯カバーにあるような『老後を年金だけで過ごす... 明石順平著「キリギリスの年金」 を読んだ(献本あざす)。帯カバーにあるような『老後を年金だけで過ごすことは絶対不可能』という目を背けたい未来がなぜ訪れるのか、二千万円問題から公的年金の仕組み、年金財政、アベノミクスをテーマに、データと労働問題から公的年金のありかたを解説した一冊で、特筆すべきは年金の都合の悪い部分(マクロ経済スライドなど)を、躊躇なくばっさりと切り捨てているところ。僕は社労士試験合格者で年金の基礎については多少学んでいるけれど、年金についての書籍は、明らかに年金受給者にとってマイナスなことについて、どういうわけか、わりとあっさりとした解説で終えているものが多く、残念に思っていたが、その点、本書は良かった。 キリギリスの年金 統計が示す私たちの現実 (朝日新書) 作者:明石 順平 発売日: 2020/09/11 メディア: Kindle版 本書をひとことであらわすなら『悲観す
2020/10/02 リンク