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史実の勝ち負けとゲームの勝ち負け | 出戻りゲーマー分隊
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史実の勝ち負けとゲームの勝ち負け | 出戻りゲーマー分隊
※欄より。 > 滅びにロマンがあるのも又事実。ベルリン末期戦、沖縄、硫黄島、勝ち負け言い出したら不毛... ※欄より。 > 滅びにロマンがあるのも又事実。ベルリン末期戦、沖縄、硫黄島、勝ち負け言い出したら不毛な戦場だが負ける過程を楽しむ(被虐的だけどね)のも1つの楽しみ方だと思うんだぜ? .__ /__|__ /__了 ゚Д゚) 最後の一兵まで戦うぞゴルァ!! (|〆/|) /|  ̄ | ∪ ∪ 提示された戦いはどうしたって史実上の「勝ち」にはもっていけないわけですが、ゲームでは勝利条件上の「勝ち」を掴む努力はできると思うんですね。その「勝ち」をどう判断するかが、デザイナーの腕の見せ所。GJの『激闘硫黄島』は、その意味でずいぶん健闘しているゲームだと思う。全体的な流れは決まっているが、日本軍プレイヤーは勝利条件上の勝利を目指し、いろいろと工夫ができる。 > 盤上に史実を再現する面倒も楽しいものですよ。 > 書物と違って部隊の配置、機動が一目瞭然ですし。 > ただこの楽しみはソロプレイでも十分味