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なぜJR北海道とJR九州はほとんど交流電化なんですかJR北海道には直流電化はないのですか - Yahoo!知恵袋
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なぜJR北海道とJR九州はほとんど交流電化なんですかJR北海道には直流電化はないのですか - Yahoo!知恵袋
まず電気というものは、発電機で発電されたときは必ず交流なんです。 電力会社は三相交流を発電し、それ... まず電気というものは、発電機で発電されたときは必ず交流なんです。 電力会社は三相交流を発電し、それを超高圧あるいは特高圧という、数万ボルト以上の高圧で送電します。 電圧を高くするのは送電ロスを少なくするため。 しかし鉄道で電車(または電気機関車)を動かすには、直流にしなければなりません。 即ち直流モーターを回すか、直流で駆動するVVVF制御器を動作させるかのどっちかだからです。 そこで北関東から首都圏、東海、上信越、そして北陸・九州を除く西日本全域では在来線は直流電化になっています。 これは、どうせ直流にする(整流する)のであれば、大きな鉄道変電所でまとめて整流してしまう方が効率が良いからです* しかし、交流は変圧(電圧を変えること)が簡単に、しかも安く行えるのに対し、直流は変圧が難しく、必用な器機もデカくて重くて値段が高いうえ、効率も悪いのです。 ですから直流電化の場合は、架線電圧は使用