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AMIがRecycle Bin(ごみ箱)機能に対応しました | DevelopersIO
いわさです。 昨年のAWS re:Invent 2021で削除したEBSスナップショットを一定期間保持し、復元すること... いわさです。 昨年のAWS re:Invent 2021で削除したEBSスナップショットを一定期間保持し、復元することが出来る「ごみ箱」機能が発表されていました。 今回、Amazon Machine Images (AMI) でも「ごみ箱」機能が使えるようになりました。 ルール設定 使い勝手はEBSと全く同じです。 Recycle Binでルールを作成し、全てあるいはタグで対象のフィルタリングが可能です。 以前まではリソースタイプに「EBSスナップショット」しか選択出来ませんでしたが、「Amazonマシンイメージ(AMI)」も選択出来るようになっています。ルールはスナップショットとAMIで別の管理となります。 削除と復元をしてみる ルールを設定したので、AMIの登録解除をしてみます。 登録解除後にRecycle Binのリソース画面を見てみましょう。 リソースタイプで絞り込まれているので、
2022/02/07 リンク