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本に書かれた“社長”を演じる必要はなかった 創作意欲が枯れるまでゲームをつくり続ける――ガンホー・オンライン・エンターテイメント代表取締役社長CEO・森下一喜 | リーダーシップ|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
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本に書かれた“社長”を演じる必要はなかった 創作意欲が枯れるまでゲームをつくり続ける――ガンホー・オンライン・エンターテイメント代表取締役社長CEO・森下一喜 | リーダーシップ|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
国内累計3500万ダウンロード突破の大ヒットゲーム、「パズル&ドラゴンズ(パズドラ)」を生み出したガ... 国内累計3500万ダウンロード突破の大ヒットゲーム、「パズル&ドラゴンズ(パズドラ)」を生み出したガンホー・オンライン・エンターテイメントで代表取締役社長CEOを務める森下一喜氏。会社が急成長を遂げるなかで、上場企業の“社長”を演じるようになった結果、会社は硬直化して官僚的な組織に変わってしまう。「おもしろいゲームをつくりたい」という原点に立ち返るべく現場復帰を決断した背景をはじめ、経営者であり開発者である森下氏の葛藤が語られる。前後編の全2回。(崎谷実穂/構成、引地信彦/写真) 慣れない“社長”を演じたことが 問題の始まりだった ――森下さんはいま、代表取締役社長CEOであると同時に、開発部門統括 エグゼクティブプロデューサーという肩書も持っています。これは、制作現場を統括していらっしゃるということでしょうか。 森下一喜(以下略) はい。基本的にすべてのタイトルに製作総指揮という立場で関
2015/04/16 リンク