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林文子・横浜市長が少子化社会に緊急提言!(下)「女性任せの子育ては、もう成り立たない。行政、企業、家庭による包括的な育児支援を」
昨年、「待機児童解消」を公約に掲げた林文子氏が、横浜市初の女性市長に就任してから、はや1年。莫大な... 昨年、「待機児童解消」を公約に掲げた林文子氏が、横浜市初の女性市長に就任してから、はや1年。莫大な人口を抱え、「日本社会の縮図」ともいうべき少子高齢化の波に晒されている横浜市は、子育て支援の体制づくりを急ぎ、一定の成果を出している。しかし、育児に悩む女性を支援することは、自治体ばかりでなく、国や家庭の役目でもある。前回に引き続き、民間企業でキャリアウーマンとして大きな成功を収めた林市長が、自身の経験を基に、地域が一丸となって少子化に歯止めをかけるための試みを提言する。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン 小尾拓也) ――前回は、少子化を加速させる要因の1つである待機児童問題について、その解消を目指す横浜市の取り組みを聞きました。林市長が行なった取り組みのうち、具体的な成果が出ているものには、どんなものがありますか? はやし・ふみこ/1946年生まれ。東京都出身。東京都立青山高等学校卒業。横浜
2010/11/13 リンク