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坂口力・元厚労相、「100年安心年金」の真実を語る!「2004年法改正で、年金崩壊の不安はなくなった。民主党が唱える年金制度の抜本改革は必要なし」
さかぐち・ちから/衆議院議員、公明党副代表、医師、医学博士。1934年生まれ。三重県出身。三重大学医... さかぐち・ちから/衆議院議員、公明党副代表、医師、医学博士。1934年生まれ。三重県出身。三重大学医学部卒、三重大学大学院医学研究科博士課程修了。1976年、第34回衆議院議員総選挙に出馬し、初当選。細川内閣で労働大臣、森内閣で厚生大臣兼労働大臣を歴任し、2001年小泉内閣で省庁再編後初の厚生労働大臣に就任。04年までの在任期間中に、年金改正などを主導する。 Photo by Toshiaki Usami ――支給開始年齢の引き上げ議論をきっかけに、年金不安が再燃している。「100年安心」と言われる現行の年金制度が発足したのは、2004年の年金改正においてだが、この改革には賛否両論がある。当時厚生労働大臣として改正を主導した坂口議員は、その狙いをどう考えていたのか。 当時、毎年のように年金制度が変わることに対して、国民は大きな不満を感じていた。こんなにコロコロ変わっては、将来どうなるかわか
2011/12/28 リンク