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【JPモルガン・チェース】勝ち組がはまった巨額損失の裏で金融界が求められる意外な“代償”
数字で会社を読む 週刊ダイヤモンドで好評連載中の「数字で会社を読む」。各業界・企業を担当する第一線... 数字で会社を読む 週刊ダイヤモンドで好評連載中の「数字で会社を読む」。各業界・企業を担当する第一線の記者が、ポイントを絞った財務分析で企業・産業に切り込みます。 バックナンバー一覧 米銀最大手として金融界に君臨するJPモルガンが巨額損失の落とし穴にはまった。金融危機も巧みなリスク管理で乗り切った同行に何があったのか。その余波は金融界全体に及ぼうとしている。 金融界の弘法も筆を誤ることがある。ただ、その“代償”は業界全体で支払うことになるかもしれない。 失態を演じたのは、先の金融危機を軽傷で切り抜け、そのリスク管理能力が高く評価されてきた米金融大手JPモルガン・チェース。ジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)が5月10日、トレーディングの失敗で、20億ドル(約1600億円)もの損失を抱えていることを明らかにしたのだ。損失は市場の動向次第で50億ドルに膨らむとの見方もある。
2012/06/15 リンク