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シリコンバレー発のMakerムーブメントその提唱者を迎えた初めてのカンファレンスが開催
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シリコンバレー発のMakerムーブメントその提唱者を迎えた初めてのカンファレンスが開催
2012年6月2日、江東区青海の日本科学未来館で、「Maker Conference Tokyo 2012」というイベントが開催さ... 2012年6月2日、江東区青海の日本科学未来館で、「Maker Conference Tokyo 2012」というイベントが開催された。サブタイトルは、「『つくること』の未来を語り、Makerムーブメントの可能性にふれる」。日本では2008年以来、東京と岐阜県大垣市で関連の展示イベントが活発に開催されてきたが、今回は初めてのカンファレンス型のオープンイベント。提唱者の米Make誌発行人デール・ダハティ氏の基調講演を筆頭に、7つの分科会で活発に議論が交わされた。 現在、米国では、ちょっとした「DIY(Do It Yourself)」ブームが起こっている。背景にあるのは、3次元プリンターやレーザーカッターといった高性能な工作機械の普及が進み、大学や研究機関などを通じてアクセス可能ならば、学生や個人でもそん色ないレベルの製品プロトタイプを製作できるようになっているというテクノロジーの進化がある。