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トヨタに雪辱!ホンダHVの大トリ「i-MMD」の“逆転の発想”
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トヨタに雪辱!ホンダHVの大トリ「i-MMD」の“逆転の発想”
エンジンの逆襲 自動車業界で自動運転などに話題をさらわれ、脇役扱いされていた「エンジン」の重要性が... エンジンの逆襲 自動車業界で自動運転などに話題をさらわれ、脇役扱いされていた「エンジン」の重要性が見直されている。EVの普及には限りがあり、2040年でも車の8割にはエンジンが搭載されていると見られている。自動車メーカーの経営を左右するエンジンの開発秘話に迫る。 バックナンバー一覧 脇役扱いされていた「エンジン」の重要性を見直す「CASEの幻想 エンジンの逆襲」特集の第2回。トヨタ自動車の「プリウス」と並びハイブリッド車(HV)ブームの一翼を担ったものの、販売台数では完敗を喫していたホンダのHV「インサイト」が新型パワートレイン「i-MMD」を引っ提げて帰ってきた。ホンダのHVに黎明期から関わり、i-MMDを完成させた技術者に話を聞いた。(ダイヤモンド編集部 千本木啓文) 2005年に本田技術研究所にHVの専門家チームが発足した。ホンダは当時、トヨタ自動車に次ぐHVメーカーだったが、販売実