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ユニクロ・GU特許訴訟に勝ったアスタリスクが、虎の子の特許を手放した理由
DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材... DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 知財高裁で敗訴のファストリ 元知財高裁所長の意見を付け上告 これまでの訴訟の経緯について、『ユニクロ・GUのセルフレジ「特許つぶし」にファストリが総力、知財高裁の判決迫る』などで詳説してきたが、ファストリはアスタリスク側の特許を「無効である」と主張していた。 アスタリスク側の特許は四つの請求項(特許の権利範囲)がある。20年8月の特許庁の審決では、特許の一部である請求項3のみが認められ、残りは無効とされた。 これが今年5月の知財高裁の判決では、請求項1、2、4を無効とした特許庁の審決を取り消し、特許の全ての請求項が有効であると認定してファストリの訴えを棄却。ファストリの主張を完全に退けた形だ。 一般的な特許訴訟では、特許の有効性に
2021/11/06 リンク